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近江牛の特徴
6月 5th, 2015 by blogger

日本三大和牛の一つである、近江牛についてご紹介したいと思います。

他の松坂牛や神戸牛に比べると、知名度が下がりますが、しかし美味しさは他の和牛に負けていませんし、すき焼きにしても美味しい和牛です。

近江牛とは、滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和牛で、雌牛、去勢牛ともに、近江牛と定義されています。

近江牛の特徴とは、肉の繊維や霜降りのきめが細かいことです。

また生肉は、常温でも脂が溶けてしまうほど柔らかいです。

ですから口に入れるととろけるような風味を味わうことが出来るでしょう。

◆参考までに・・・すき焼きの時の常識!?しらたきと肉を近くにしてはいけない理由とは? | 雑学の駅

また目減りや水引きが少ないという特徴もあります。

目減りとは、運送中に牛の体重が減少することで、水引きとは水分が蒸発して肉の量が減少することですが、近江牛にはそれがありません。

また脂肪と赤身が入り混じっている状態をサシといいますが、細かいサシがお肉全体に入っていて、それが消えないという特徴もあります。

美味しい牛肉を育てるカギは、6割から7割は血統で決まってしまい、あとの2割は育て方にかかっているようです。

育て方のなかには、どんな気候風土で育てられるかも含まれ、近江牛は良質な水を飲んで育つので、美味しいお肉が育つようです。

これは鈴鹿山脈を源流とする、愛知川、日野川、野洲川の三つの川があるおかげです。

また、近江牛は、松阪牛や神戸牛と比べると、お値段が安いという特徴があります。

これは美味しさもそれなりだから、というわけではなく、他の和牛はブランド名がついて広告費用がかかっているので割高になっているのであって、そもそもの和牛の値段はそこまで高くないという理由があります。

ですから、割安でおいしいすき焼き用のお肉を選びたいなら、近江牛がおすすめです。


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